自己成長のモチベーションを保つために、自分の能力を数値化して成長の指標にする方法!

スポンサーリンク

シェアする

この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。

どーもリベルタです。

「自分の能力を伸ばしたい」「好ましい習慣を増やしたい」「自分を成長させたい」など、様々な理由で自己啓発している人はいると思います。

でも、せっかく自己啓発しても、自分の成長を実感するというのは難しいですよね?

効果を実感できないと、自己啓発を続けるモチベーションを維持するのも難しくなります。

また、『自己啓発している俺って前向きでかっこいい』と、自己啓発している自分に満足して何も身についてないない、という事態も起こり得ます。

そこで、自分を成長させるモチベーションを保つ、効果を確認するためにも「自分の伸ばしたい能力を数値化する」ということをお勧めします。

数値化できれば、自分の能力や努力が目に見える形でわかるので、モチベーションの維持や、目標値の設定にも役立ちます。

今回は、自分の能力を数値化する方法を紹介します。






数値の基準があるもの、測定できるもの

学生の頃に学ぶことは、評価しやすいように数値化できる項目が多くなっています。

類似のジャンルの能力を伸ばそうと考えているのであれば、簡単に数値化できるので試してみましょう。

体型、一部の運動能力

ダイエットや筋トレ、運動などで、体重、体脂肪、筋力などを改善しようとしている場合は、ヘルスメーター、歩数計などで簡単に測定できるので問題ないでしょう。

筋トレで特定の筋肉などの発達を見る場合は、ベンチプレス、ダンベルなどを使って、該当の筋肉に高負荷がかかる運動をすれば、どのくらいの負荷に耐えることができるかで数値化することができます。

また、持久力であれば、「一定時間でどのくらいの距離を走れるか」または「一定距離をどのくらいの時間で走れるか」など、自分の目的に合わせて項目を調整して数値化する事もできます。

健康やダイエットなどの体型管理であれば、記事下で紹介するタニタのヘルスメーターが圧倒的に便利なのでお勧めです。

知識、学力

学校の勉強であれば、テストがあるのでその点数を自分の達成度や成長の指標にすることができました。

これは、資格試験などにも当てはめることができます。

合格基準点があれば、目標の目安にすることができます。模擬テスト、過去問などで自分の点数を確認して、目標に対する自分の現状の能力を確認しましょう。

例えば、TOEICで目標900点に対し、自分のスコアが650点だった場合、目標点数の72%なので、「TOEIC:72」のように自分の英語能力を設定できます。

また、目標が大きすぎると途中で心が折れてしまうので、目標を細かく区切って小目標を作ることもお勧めです。

段階的な目標に、数値だけではなく自分のモチベーションが上がるようなキャッチフレーズを作ると、ゲーム感覚でレベル上げしている気になれます。

ランク別キャッチフレーズ
スコア700~795:ビジネススタンダード
スコア800~895:ビジネスエリート
スコア900~895:プロフェッショナル
 
例)900点目標の650点であれば
英語能力(TOEIC):72 ビジネスビギナー

数値化が困難な能力

私たちが身につけたい能力の大部分は、数値化が困難だったり、数値化できたとしても基準がなかったりするので、こちらがメインとなります。

能力を細分化して数値化を試みる

能力を数値化することが難しい理由の一つに、能力が抽象的過ぎるということがあります。

例えば、発想力を伸ばしたいと考えたらどうでしょう?

「そもそも発想力って何?」となりますよね。

そんな時は、少し分解して考えてみましょう。

例)発想力とは
・アイディアを数多く出す能力
・斬新なアイディアを出す能力

斬新なアイディアであれば、既存の延長で生まれたアイディア、他分野との組み合わせで生まれたアイディア……のように更に分解することができます。

そして、発想力の例であれば、時間を区切ってアイディアを出し、「何個アイディアを出せたか」「アイディアの種類はどんなものか」と分析することで数値化できます。

自分が発想力の数にこだわるのか、質にこだわるのかによって、数値化する対象を絞ってもよいと思います。

能力を分解して具体化し、回数や時間など数値に着目することで数値化してみましょう。

能力を伸ばすために費やした時間や行為を数値化する

マネジメント力、コミュニケーション力などは、具体化していっても数値化することが難しいうえ、自分がどのレベルなのか客観的に判断する指標もありません。

数値化が難しい場合は、能力自体を数値化するのではなく、能力を伸ばすために費やした時間や行為を数値化するという方法があります。

例えば、マネジメント力であれば次のように設定します。

  • マネジメントが試される状況を経験:10pt
  • マネジメントを本で1時間勉強:1pt
  • マネジメントの講習、セミナーに参加する:5pt
  • 1週間マネジメント関連を何もしない:-10pt
  • マネジメントに失敗:-5pt

ポイントは、マイナス要素を入れておくことです。

継続しなくてはすぐに忘れてしまうし、失敗を繰り返しているようでは意味がないので、何もしない、失敗したといった項目は減点しましょう。

この場合、目標や基準は設定しにくいですが、まずは、自分がどのくらいの頻度で取り組めそうかということを把握して、1カ月続ける場合を想定して目標を設定することをお勧めします。

その後は、自分のやる気や緊急度、実情に合わせて適宜目標を修正してください。

自分の努力の形を数値化すると、自信にもつながります。

一度に沢山の能力を数値化しない

自己啓発をする時は、あれこれいろんな能力を伸ばしたくなると思いますが、まずは一つか二つに絞りましょう。

アプリや体重計などで管理できる項目であれば測定も簡単なので問題ありませんが、本来数値化が難しい能力は自分で数値を設定して管理しなくてはいけません。

あまり、種類が増えてしまうと管理が面倒で継続のモチベーションが下がってしまうので注意しましょう

試してみて、項目を増やしても問題なさそうであれば、少しずつ数を増やすという方が良いと思います。

アプリを利用して管理する

数値化する能力を管理するのは、スマホの習慣化アプリを使うのがお勧めです。

習慣化のアプリの中には、自分で項目を設定できるアプリもあるので、うまく活用しましょう。

私は「超じぶん管理「リズムケア」」というアプリを使っていますが、このアプリはお勧めです。いくつかアプリを試してみましたが、ダントツで使いやすかったです。

超自分管理「リズムケア」
  • 無料
  • 項目を任意にいくつでも設定可能。
  • 項目毎に記録方法が選択可能(修正も容易)
    数値入力(累計も可)、時間、カウンター、5段階評価、チェック、歩数・・・
  • 項目の有効日を曜日設定できる
  • 入力した記録を自動で様々な項目に分けてくれる
    記録日数、記録件数、平均/日、最大値、最小値、グラフ化
  • バックアップやCSV形式の外部出力が可能

スマホアプリであれば、常に持ち歩いていると思いますので、いつでもどこでも、メモできます。

おわりに

自分の能力を数値化する方法を紹介しました。

自分の能力や努力が可視化できると、モチベーション、成長実感という意味でかなり有効だと思います。

ただ、当然、数値化が難しい項目というのも存在します。大抵の項目は工夫次第で何とかなるとは思いますが、あまり深く考えるようなことでもないですし、数値化の設定が下手だとあまり意味はありません。

あくまで、数値化はモチベーションを維持したり、目標や自分の現状を把握するための指標なので、「自分には合わない」という人は、諦めて別の方法を試しましょう。

因みに、私の場合は、自分の自己啓発のモチベーションを上げるために、自分の能力を数値化してステータスを作成しています。

ゲームっぽくて自分のレベル上げしている感覚で楽しく取り組めます。

お勧めアイテム
健康やダイエットで、体型を管理しているのであればこれ1台あれば十分です。脈拍や部位別の筋肉など26項目の測定が可能で、スマホのアプリと連携させることもできるので管理も簡単です。