こんにちは、リベルタです!
Cometブラウザの検索窓を開いたとき、文字入力欄の周りにある「小さなアイコンたち」、気になりませんか?
実はこれ、ただの飾りではありません。
「どこから情報を探すか(ソース)」や「AIにどう考えてほしいか(思考モデル)」を切り替える、超重要なスイッチなんです。
「YouTube動画の中身だけを探したい」
「論文レベルの信頼できる情報が欲しい」
「手持ちのPDFを読み込ませて質問したい」
こんな要望は、アイコンをポチッと押すだけで解決します。
今回は、検索窓の左下・右下にあるアイコンの機能を一挙解説します!
【左下】検索範囲を絞り込む「フォーカス(Focus)」
検索窓の左下にあるアイコンは、「どこを探すか」を指定するフィルター機能です。
デフォルトでは「All(全ウェブ)」になっていますが、これを切り替えることでノイズを減らせます。
| アイコン名 | 機能・使い道 |
|---|---|
| All(すべて) | 通常の検索。Web全体から広く浅く探します。 基本はこれでOK。 |
| Academic | 【論文検索】 学術論文や公的機関のレポートに限定して探します。 「信頼性重視」の調べ物に最適。 |
| YouTube | 【動画検索】 動画の中身(字幕)まで検索対象にします。 「あのYouTuberが言ってた件」を探す時に。 |
| Social (Reddit) | 【口コミ検索】 掲示板やSNSの「本音」を探します。 商品のリアルな評判を知りたい時に。 |
| Writing | 【検索なし】 ネット検索をせず、AIの知識だけで文章を書かせます。 メールの草案作成や翻訳などに。 |
使い方のコツ
「最新のiPhoneの評判は?」と聞くときは、「Social」に切り替えると、公式サイトの宣伝文句ではなく、ユーザーの生の声(不満点など)が集まりやすくなります。
【右下】思考を深める「拡張機能(Attach / Pro)」
検索窓の右側にあるアイコンは、AIに「追加情報」を与えたり、「本気モード」に切り替えるスイッチです。
📎 クリップアイコン(Attach)
「このファイルを読んで!」という時に使います。
- 機能: PDF、画像、テキストファイルをアップロードして、その内容について質問できます。
- 活用例:
- 英語のPDFマニュアルをアップして「使い方を日本語で教えて」
- 契約書の画像をアップして「注意すべき条項はどこ?」
✨ キラキラ/Proアイコン(Pro Search)
「時間をかけてでも、完璧な答えが欲しい!」という時のスイッチです。
- 機能: AIが「質問の意図」を理解するために、逆にユーザーへ質問(明確化)をしてきたり、より多くのサイトを深掘りして調査します。
- 活用例:
- 「3泊4日の北海道旅行プランを作って」→「誰と行きますか?予算は?」と聞いてくれる
- 「最新の半導体市場の動向をレポートにまとめて」
※Pro Searchは1日の回数制限がある場合があります(無料版の場合)。
まとめ
検索窓のアイコンを使い分けるだけで、Cometは「ただの検索エンジン」から「専門家」に早変わりします。
- 信頼できる情報が欲しいなら [Academic]
- 本音が知りたいなら [Social]
- 資料を要約させたいなら [Attach (クリップ)]
- 複雑な依頼をするなら [Pro Search]
普段は「All」で十分ですが、ここぞという時にこのアイコンの存在を思い出してください。
きっと「探してたのはこれだよ!」という答えに一発でたどり着けるはずです。