人生をゲーム化すると人生が楽しくなる!人生をゲーム化する5つのメリット

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この記事を読むのに必要な時間は約 7 分です。

こんにちはリベルタです!

皆さんゲームは好きですか?

最近では、VR、ARなどを取り入れたゲームもどんどん増えており、面白い作品が沢山あります。

さて、次のようなゲームがあったらどうでしょう。

  1. セーブできないシビアなシステム
  2. 本気で頑張るとぎりぎり倒せるように絶妙のバランス調整された敵
  3. 全てのキャラが深い人間性と歴史をもって登場する
  4. グラフィックが綺麗、BGMの種類がほぼ無限
  5. とんでもなく複雑で洗練されたシナリオ
  6. 自分を愛してくれるキャラがいたりする
  7. 無料
    ※「人生は神ゲーだ」というプラス思考で人生を変える方法 引用

ゲームだったら楽しそうに感じますよね?

ご存知の方もいると思いますが、これは「人生は神ゲー」という、人生をゲームに例えた文章(コピペ)の要約版です。

人生は、考え方によってはゲームのように楽しいものだと捉えることができます。

私も人生をゲームだと考えることで、物事をポジティブに考えることができるようになりました。

そこで今回は、人生をゲーム化するメリットについてお話ししたいと思います。






人生をゲーム化する方法とは

いきなりですが、人生をゲーム化するための決まりはありません。

人によって最適設定は異なります。本人が決めた設定でゲームとして楽しむことができればどんな方法でも問題ありません。

しかし、適当にゲーム化をしようとしても、中々うまくいかないと思いますので、ゲーム化を考えるうえで参考になりそうな情報を紹介します。

まずは、人生ゲーム化するためには一度は読んでおきたい「人生ドラクエ化マニュアル」で提唱されている、次のゲームの基本要素を現実に入れ込むことです。

1. 目的
2. 敵
3. ルール

※「人生ドラクエ化マニュアル」参照

この設定を入れ込むだけでも十分ゲーム化はできます。

ただ、よりゲーム感を出すためには、目的などに合わせて自分に合った設定を入れ込むことをお勧めします。どんな項目を設定するかによって、得られるメリットは変わってきます。

  • 現実の言葉をゲームのワード、フレーズに置き換える
    「会社⇒ギルド」「課題⇒ミッション」「選択肢⇒コマンド」など
  • 自分の成長を記録する
    自分の能力の数値化、レベルの設定により、自分の成長(レベルアップ)を意識できるようにする
  • 身につけたことを、スキル、魔法として扱う
    ・資格やテクニックなど実用的な技術はスキル:エクセル初級、ブラインドタッチなど
    ・心理面、精神面に由来することは魔法:自己暗示、言葉を使った交渉テクニックなど
  • 便利グッズをアイテムとして積極的に利用する
    アイテムとしての効果を意識することで、便利グッズを使いこなす
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人生をゲーム化するメリットは

人生をゲーム化すると様々なメリットが得られます。

もちろん、ゲーム化の設定にもよりますが、ゲームと考えることでポジティブに捉えられることは沢山ありますので紹介します。

嫌なイベント、つらい事をポジティブに変換できる

自分の敵に対する捉え方が変わってくる

「人生ドラクエ化マニュアル」ではゲーム化するメリットとして次のようなことを挙げています。

  • 苦痛としてしか捉えられなかったもの全てが、人生を面白くしてくれるもの、という捉え方に反転する
    ⇒毎日が楽しくてたまらないものになる
  • 何かをするたびに経験値が上がっていく喜びを感じることができるようになる
    ⇒新しい行動を起こすことがとても楽しみなる

自分が嫌なことや、苦痛を感じることを、楽しいことに変換できるようになります。

例えば、ゲームをしている時には、「敵」であるモンスターとの戦闘は、ワクワクするものだと思います。

「どんな技を使ってくるだろう」

「多くの経験値が得られる」

「前は倒せなかったけど、今のレベルなら倒せるはず」

ゲームでの「敵」は、「ボスを倒す」という目的に対する障害として現れます。

現実では、目的の障害になる「敵」というのは、やっかいで面倒なものですが、ゲームだと考えることで、障害の攻略を楽しんだり、自分を成長させてくれるイベントとしてポジティブに捉えることもできるようになります。

敵がいないとつまらない

普段の生活では、「あいつがいなければ」「あんなことが起きなければ」と、敵の存在をマイナスに捉えがちです。

しかし、仮にゲームで敵がいなかったらどうなるでしょう。

ドラクエであれば、いきなり世界が平和だとやることがなくなってしまいます。

マリオでも、何の障害もなくピーチ姫を救出できても面白くないですよね。

これは、現実世界でも同様です。

障害もなくストレスフリーな状況で努力もせずに出世したりお金持ちになっても、何の達成感もないと思いますし、人間的な成長もありません。

苦労して積み上げたものがないので、満足感も薄いでしょう。

実際に、ストレスがある方が幸福度が高いという調査結果もあるくらいです。

人生を充実させるためには「敵」は必要な存在なのです。

物事を深刻に考えすぎない

私たちは生活していると、どうしても失敗できない、失敗したくない、と感じる場面に遭遇することがありますよね。

すると、常にそのことばかり考えてしまったり、不安で眠れなくなることもあるでしょう。

ただ、これがゲームだったらどうでしょう。

ゲームでも失敗したくないというシチュエーションはあると思いますが、そこまで深刻に考えませんよね?

ゲームでのイベントが不安で眠れなくなるということはほぼないと思います。

仮に失敗しても、その後のゲームの展開が変わるだけということを冷静に理解し、失敗することに対する不安で必要以上に悩むこともないですよね。

そして、どうしても失敗したくない場合は、成功率を上げるためにレベルを上げたり繰り返し練習したりすると思います。

それなのに、いざ現実になると、「失敗したら人生が終わる」と重く考えすぎてしまったり、悩むくらいなら練習など努力をすれば良いのに、必要以上に悩んでしまいます。

そのため、失敗したくないシチュエーションに遭遇したら、人生をゲームと考えればよいのです。

「これがゲームだったら自分はどうするだろう」「仮に失敗したらどういう展開があるだろう」と考えると、自分が悩んでいることがちっぽけに感じたり、悩むくらいなら行動した方が良いと、客観的な視点を持つことができるようになるので、物事を深刻に考えすぎるのを防いでくれます。

日常の出来事から多くの学びを得ることができ、自分の成長を実感できる

人生ゲーム化にあたっては、是非レベルなど自分の成長に関するパラメーターを入れ込んでほしいと思っています。

その方が、日常で経験する様々な出来事から得られるものが多いからです。

ゲームでは、能力値やレベルを上げて成長することでゲームが進めやすくなりますが、これは現実でも同じです。

そして、ゲームと現実で共通することとしては、どちらも経験値を得ることで成長していくということです。

それぞれの場合で見てみましょう。

<ゲームの場合>
行く手を阻む敵を何度も倒すことでと経験値が得られキャラが成長していくので、苦戦していた敵が簡単に倒せるようになる。

レベルが上がるとより強い敵も倒せるようになる。

<現実の場合>
目的の障害となるような嫌な仕事(敵)でも、何度も挑戦し経験を積むことで短時間で効率的にこなせるようになる。

経験したことを応用することで、難易度の高い仕事もこなせるようになる。

どちらも同じなんです。

そして、楽に進められるとわかっていれば、レベルを上げたくなりますよね。

私たちは仕事から普段の何気ない作業まで、毎日多くの経験をしています。経験値を得ているのです。

しかし、意味のない作業、無駄な作業と思い、適当にこなしているだけでは得られるものは多くありません。

「この作業から自分が得られるものは何か」と考えながら作業することで、より効率的にレベルアップしていきます。

そして、人生をゲーム化して自分のレベル上げを考えると、自然と日々の出来事を通して「自分が得られるものは何か」という思考法をするようになってきます。

また、学んだ事を実践していくことで、より短時間で作業をこなせる、新しいことができるようになる、といった自分の成長を実感することもできます。

自分の長所が見つかる、強みができる、

職業を設定する

人生をゲーム化すると、「魔法使い」「商人」などのように職業を設定したくなりますよね。

自分を何かしらの職業にカテゴライズすることは、自分の強みをつくるのに有効だと考えられます。

例えば、「魔法使いなら魔法が得意」「戦士なら力がある」のように、職業によりそれぞれ特徴があります。

人間は役職を与えられると、その役職通りに振舞おうとするので、自然と特定の能力が伸びやすくなります。

そのため、職業を設定する際は、自分が伸ばしたい能力に秀でてる職業を設定しましょう。

例えば、知識を豊富に蓄えたいのならば「賢者」や「学者」などです。

自分がイメージできる職種であれば、現実にある職業でも、ゲームやファンタジーの職業、新たに作り出す職業でも、なんでもいいと思います。

自分の能力、特技を洗い出す

ゲーム化する際は、目的に対して有効だと考えられる自分の能力や特技などを書きだして、スキルや魔法、特殊能力として設定してみましょう。

例えば、「小説家になる」という目的があれば、PCでの原稿作成に必要な「高速タイピングができる」、「長時間座ってられる」、「ポンポンアイディアがだせる」などです。

能力、技術などを洗い出す際のポイントは、人と比較するのではなく、「自分が能力、技術だと感じることができるかどうか」で判断することです。

そうして、一旦、自分の能力や特技などをリストアップしておくと自分の得意分野が見えてきて、自分の強みがわかってきます。

自分の強みが分かってくると、失敗した際にも役に立ちます。

何か失敗をした場合でも、自分の能力を把握していれば、どの能力が不十分であったか、必要な能力は何かということが客観的にわかりやすくなります。

また、強みが分かっていれば「自分はなんて無力なんだろう」「役に立たない人間かもしれない」と自分を全否定して必要以上に落ち込むのを防ぐこともできます。

失敗すると思考がネガティブになりやすいですが、失敗したからといってあなたが本当に無能なわけではありません。

たまたまあなたの適性が十分ではなかったか、レベルが足りなかっただけです。

ゲームで考えてみて下さい。

魔法耐性の強い敵に魔法使いで挑んで負けたとしても、「魔法使いは使えない」とはならないですよね?

魔法で倒せる敵も沢山います。魔法が効果が薄いとわかれば、他の能力を鍛えるか、強みである魔法を活かせる敵に挑戦すればいいだけです。

効果的にアイテムを選択、活用できる

ゲームでボスキャラなどの敵に挑む際は、装備を整えたり、アイテムを準備したりしますよね。

敵の特徴によって有効なアイテムは変わってくるので、そのアイテムの効果や使うタイミングを意識するようになります。

また、敵のスペックや自分の所持金と相談してアイテムを選ぶ人が多いのではないでしょうか。無駄な装備を買ったりオーバースペックなアイテムどの衝動買いはしないと思います。

ゲームでは、アイテムの効果やコストなどをしっかり認識したうえで要否を検討して、購入を判断しているのです。

この考え方は現実にも取り入れることができます。

難しい課題に対しては、それに有効な便利グッズやアイテムなどを取り入れればよいのです。

そして、ゲームでの視点をとりいれることで、無駄な買い物を減らすように心がけることができるようになります。

まとめ

人生をゲーム化するメリットを紹介しました。

どのようなゲーム化設定を取り入れるかで、得られるメリット変わってきます。

人それぞれ最適な設定は違うと思いますので、興味がある人は自分に合った設定を探してみて下さい。

人生ゲーム化で最も大事なことは、物事をポジティブに考えるということです。

相当設定を練りこまないと、必ず不都合や矛盾などが生じてくるので、ネガティブな部分に気を取られるとうまくいきません。

「人生がつまらないと感じている人」「RPGが好き」という人は、紹介した例を参考に人生ゲーム化を試してみてはいかがでしょうか。