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Winactorの資格「RPA技術者検定」攻略法

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この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。







Winactorとは

業務効率化や社内生産性向上のため、多くの企業がRPAの導入を進めていますが、その中でもNTTグループで開発したRPA「WinActor」は、製造業を中心に1500社以上が導入しており、シェアナンバーワンの人気のRPAです。

  • IE・Office製品に加えて、ERPやOCR、個別の業務システムなど、Windows上で操作できるアプリケーションの自動化が可能
  • 操作しやすいGUIとなっており、プログラミングスキルがなくても開発可能
  • 純国産のツールで完全日本語対応でサポートも充実
  • 環境構築不要でファイルを実行してPCにインストールするだけ
  • 安価なためスモールスタートにも向いている
winactor.comは、国内シェアNo.1 RPAツール「WinActor(ウィンアクター)」のポータルサイトです。RPAとは何か、最新ニュース、導入事例、FAQ、比較情報、研修・検定サービスやAI連携ソリューションなど、RPA・WinActorに関するあらゆる情報をお届けします。
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Winactorは手軽に導入できてプログラミングの初心者でもすぐに使えるようになるのが特徴です

Winactorの認定資格「RPA技術者検定」

Winactorでは「RPA技術者検定」という名の資格があり、「株式会社NTTデータ」が2018年4月から開始しています。

難易度に応じて実質3種類の資格が準備されていますが、今のところ取得可能なのは2種類です。(2020年2月時点)

  • アソシエイト
  • エキスパート
  • プロフェッショナル:準備中
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「RPA技術者検定」という名前だけど、あくまでRPA全般で有効な資格ではなく、Winactor専用の資格なので注意して下さい!

RPA技術者検定:アソシエイト

WinActorの基本的な知識や操作方法、ロボットを作成する際のシナリオにかんする知識などが問われます。

50問の択一問題が出題され、試験時間は60分です。

全国におよそ150か所あるテストセンターで随時受検することができ、正答率が70%以上に達すると合格です。受験料は6,500円(税込)です。

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アソシエイトはWinactorを習得するうえでの基本となる知識が問われるから、是非とも習得しておきたい資格です


RPA技術者検定:エキスパート

Winactorでのシナリオ変更や雲鷹保守対応など、RPAを作成するだけでなく、実際に使われる場面を想定した深い知識が問われます。

4問の実技試験が出題され、試験時間は120分です。

年4回、札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡で試験が開催され、概ね正答率60%が合格の目安です。受験料は15,000円(税込)です。

http://watest.jp/expert.html

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アソシエイトは知識だけを問われていたけど、エキスパートでは実技が問われるんですね

RPA技術者検定:プロフェッショナル

最もレベルの高いプロフェッショナル試験は今後の実施が検討されているようですが、現状ではまだ受験することができません。

内容としては実技と面談の120分が実施されるのではと言われており、受験資格はエキスパート検定の合格者に与えられます。

年1回東京で実施されることが検討されているようです。

試験内容に関する情報はまだありませんが、エキスパートより上位の資格であることから、かなり深い知識や技術、実技能力が問われると想定されます。

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エキスパートでも難易度が高いのに、更に上の資格になるから、十分な準備と対策が必須になります

RPA技術者検定の勉強法

RPA技術者検定に関しては、各社より様々な教育コンテンツが提供されてりますので、お勧めの勉強法を紹介します。

まずはRPA技術者検定の「入門講座」を受講

RPA技術者検定の「入門講座」はWinActorに関する基礎知識を動画で学習することができ、学習後にインターネットでテストも受けられます。

しかも、入門講座のテストと全く同じ問題がアソシエイト試験でも出題されることがありますので絶対受講しておきましょう。

そのため、ただ入門講座のテストを受けるだけではなく、絶対に全ての問題を正解できるようにしておいてください。

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無料で受講できる入門講座では、Winactorについて理解するだけではなく、アソシエイト試験のイメージを掴むことができるから、まずは無料講座から始めるのがお勧めです!

アソシエイト試験の参考書はマニュアル

アソシエイト試験に関しては、いわゆる「参考書」はありませんが、Winactorのマニュアルに必要な情報が載っているので参考書として使うことができます。

  • Winactor_操作マニュアル:500ページ以上
  • Winactor_ユーザライブラリサンプル説明書:200ページ以上

ただ、ページ数が多いので、全てのページを読み込むのは時間がかかりすぎるため、要点を抑えて効率よく勉強しましょう。

エキスパート試験では参考書も使える

エキスパート試験に関しては参考書籍が販売されています。

第1回~第3回の試験問題と回答、解説が収録されているので、何としても合格したい人は過去問を使ってみるのもお勧めです。


書籍名:WinActor® RPA技術者検定 エキスパート ~実施問題と解説~

提供形式:電子書籍形式

販売開始日時: 2019年2月15日(金)午後1時より

販売価格:3,780円(税込)

販売サイト:ヒューマンアカデミーオンライン
https://ec.athuman.com/products/detail/472


エキスパート試験は早期取得すべき

エキスパート試験は受験の枠に制限がありますが、働き方改革などの世の中の動向からRPA需要が高まっているうえ、NTTデータという知名度の高い企業の認定資格であることから、非常に人気があり、すぐ枠が埋まってしまいます。

また、Winactorは継続的にバージョンアップを行っており、新機能が追加されていることから、今後試験範囲が広がる可能性もあります。

Winactorの資格取得を目指している人は、早めに受験することをお勧めします。