こんにちは、リベルタです!
パソコン(PC)にどんなアプリやソフトウェアを追加したほうがいいかについて、パソコン初心者向けに理由とともに解説します。
2026年現在、AI搭載ツールの登場でPCの使い方は大きく変わりました。従来の定番ソフトに加え、AIを活用した効率化ツールも含めて、本当に入れるべきアプリ/ソフトを厳選して紹介します。
アプリやソフトを適切に入れることで、作業効率は大きく改善するので、是非最後までご覧ください。
この記事はこんな方におすすめ
- 新しいPCを買ったけど、何のソフトを入れればいいかわからない
- PC作業の効率を上げたい初心者〜中級者
- 2026年の最新おすすめツールを知りたい
- AIツールをPC作業に取り入れたい
※主にWindowsユーザー向けですが、Macでも考え方は同じですので、Macユーザーの方も参考にしてみてください。
パソコン(PC)にアプリ/ソフトを追加したほうがいい理由
理由は非常にシンプルで、PCの標準インストールされているソフトだけでは作業の効率が悪いからです。
ソフトの好みや使いやすさは個人差がありますが、標準インストールのものがベストという人は極めて少ないです。
特に2026年現在は、AIを活用したツールが急速に進化しており、これらを導入するだけで作業効率が劇的に向上するケースも増えています。
そのため、最低でも一度はソフトの追加を検討してみましょう。
便利なアプリ/ソフトなどが数多くありますので、「このソフトがないとやってられない」となることはよくあります。
パソコン(PC)へのアプリ/ソフト導入時の注意
ソフトの導入においてもいくつか注意点があります。ただ、闇雲に導入すればよいというわけではないので、注意点については抑えておきましょう。
- 作業頻度が多いものは便利なアプリ/ソフトがないか検討する
- 無駄にアプリ/ソフトを入れすぎない
- 同じ用途のソフトについては最大2、3種類程度にしておく
- フリーソフトは信頼できる配布元からダウンロードする
順番に解説します。
作業頻度が多いものは便利なアプリ/ソフトがないか検討する
便利なソフトを入れるだけで、「効率が倍以上上がった!」なんてのはよくあることです。
まず、自分が良く行う作業、よく使うアプリ/ソフトについては、より便利なソフトがないか検討しましょう。
例えば、ブラウザ検索が多い人は、読み込みが速く広告ブロック機能がついているブラウザを検討するなどです。
1回ごとの効率化は微々たるものですが、塵も積もれば山となるです。頻度の多いものほどこだわりましょう。
無駄にアプリ/ソフトをいれすぎない
便利なソフトは多いので、ついつい色々入れてしまいがちですが、無駄に入れすぎないように注意しましょう。入れすぎてしまうことは逆に効率を下げることにもつながってしまいます。
- ソフト同士が干渉してうまく動作しない
- ソフトの入れすぎでPCが重くなる
- ソフトが多すぎてごちゃごちゃになり目的のソフトが見つからない
作業頻度が少なくブラウザで代替できるような機能については、無理にソフトの導入などはしないほうが無難です。
同じ用途のアプリ/ソフトについては最大2、3種類程度にしておく
同じような種類のソフトを複数入れてしまいがちですが、一つのソフトでも使いこなすのが難しいくらい様々な機能があることが多く、複数のソフトを組み合わせて使うよりも一つのソフトを使いこなすほうが効率が良くなることもあります。
フリーソフトは信頼できる配布元からダウンロードする
2026年現在、フリーソフトのダウンロード時に不要なソフトが同時にインストールされるケースが増えています。公式サイトやMicrosoft Store、GitHubなど、信頼できる配布元からダウンロードするようにしましょう。
パソコン(PC)に入れるべきおすすめアプリ/ソフト【2026年版】
ここからは、いくつかの分類に分けておすすめのアプリ/ソフトについて紹介します。
【最重要】AIアシスタントツール
2026年現在、PC作業を効率化するうえでAIツールの導入は必須と言っても過言ではありません。文章作成、情報整理、プログラミング補助など、あらゆる場面で生産性を大幅に向上させてくれます。
Claude Desktop
Anthropic社が提供するAIアシスタント「Claude」のデスクトップアプリです。MCPサーバーと連携することで、ファイル操作やデータ整理などのPC作業を自動化できます。文章作成や要約、翻訳なども高精度で、ビジネスユースにも十分対応できます。
詳しくは「Claude DesktopとMCPでPC作業を自動化する方法」で解説しています。
ChatGPT
OpenAI社が提供する汎用AIアシスタントです。デスクトップアプリ版もあり、ショートカットキーですぐにAIに質問できます。情報調査やアイデア出し、文章の校正など幅広い用途で活躍します。
ブラウザ
おすすめは「Google Chrome」または「Cometブラウザ」です。
Google Chrome
最もメジャーなブラウザで、使い勝手もよく、多くの拡張機能がChromeに対応しています。Google Chromeに関しては絶対に導入しておきましょう。
Cometブラウザ
2025年に登場したAI搭載ブラウザで、次のような特徴があります。
- AI検索機能:検索結果をAIが要約してくれるので、情報収集が大幅に時短できる
- エージェント機能:Webブラウザ上の操作をAIが自動で行ってくれる
- 縦タブ対応:多くのタブを開いても見やすい
- Chromium ベースなのでChrome拡張機能がそのまま使える
詳しくは「【完全版】Cometブラウザの使い方全まとめ」で解説しています。
入力補助
Google日本語入力
Googleが提供する日本語変換ソフトです。変換候補の予測精度が高く、多少間違ったり雑に入力しても目的の変換候補を表示してくれます。また、住所や日付の入力がしやすいといった特徴もあります。Windows標準のMicrosoft IMEよりも変換精度が高いと感じる人は多く、導入を検討する価値があります。
テキストエディタ・メモツール
Visual Studio Code(VS Code)
Microsoftが提供する無料のテキストエディタです。軽量で高機能、拡張機能も豊富で、プログラミングはもちろん、一般的なテキスト編集やメモにも最適です。AI補完機能(GitHub Copilot等)にも対応しており、2026年現在のテキストエディタの定番です。
Notion
メモ、タスク管理、データベース、Wikiなどを一つのアプリでまとめて管理できる万能ツールです。TodoリストやプロジェクトのKanbanボードとしても使えるため、メモ帳代わりからビジネス用途まで幅広く活用できます。無料プランでも十分な機能を利用可能です。
ユーティリティ(便利ツール)
Microsoft PowerToys
Microsoft公式のWindows用便利ツール集です。20以上の機能が含まれており、特に以下が便利です。
- FancyZones:ウィンドウの配置を自由にカスタマイズ
- PowerToys Run:アプリやファイルを高速検索・起動
- Text Extractor:画面上のテキストをOCRで読み取り
- Keyboard Manager:キーの割り当てを自由に変更
Windows 11ユーザーは必ず入れておきたい無料ツールです。
Ditto(クリップボード管理)
クリップボードの履歴を保存してくれるツールです。コピーした内容を何十件も遡って貼り付けられるので、コピー&ペーストの効率が格段に上がります。
ファイル関連ソフト
7-Zip
圧縮・解凍ソフトの定番です。Windows 11では標準でZIP、RAR、7z等の展開に対応していますが、7-Zipはより高い圧縮率やパスワード付き圧縮など高度な機能を備えています。大容量ファイルのやり取りが多い方には特におすすめです。
Office / Libre Office
エクセルやワード、パワーポイントなどのファイルを扱う可能性がある場合は、OfficeまたはLibre Officeは導入しておきましょう。2026年現在、Microsoft 365(サブスクリプション)が主流ですが、買い切り版のOffice 2024もあります。
- Microsoft 365(有料・月額制):常に最新版が使え、OneDriveのクラウドストレージも利用可能
- Libre Office(無料):Officeファイルの閲覧・編集ができる無料の代替ソフト
周辺機器の調整ソフト
キーボードやマウスなど、周辺機器の専用ソフトがある場合は導入しておきましょう。専用ソフトがあるような周辺機器は自分好みにカスタマイズすることができ、使いやすい設定に調整するだけで生産性は大きく変わります。
例えば多ボタンマウスであれば「コピー」「ペースト」「ウィンドウ切り替え」などをボタンに割り当てることで、キーボードに手を伸ばす回数を減らせます。
セキュリティソフト
Windowsであれば、標準で導入されているMicrosoft Defenderはかなり優秀なので、基本的にセキュリティソフトを追加で導入する必要はありません。
2026年時点でMicrosoft Defenderは独立系テスト機関でもトップクラスの評価を受けており、一般的な利用であれば十分な保護性能を備えています。
ただし、以下のような場合は市販のセキュリティソフトの導入を検討しても良いでしょう。
- フィッシング詐欺対策を強化したい
- VPN機能やパスワード管理機能も一括で欲しい
- 家族全員のデバイスをまとめて保護したい
スマホ連携
PCとスマホを連携できるほうが便利なケースが多くなってきました。
Windowsとスマホの連携であれば、Windows 11に標準搭載されている「スマートフォン連携」アプリ(旧「Windowsにリンク」)を使えば、同じWi-Fi環境下でケーブルなしに接続できます。
- SMSのやり取りが可能
- スマホの通知をPC側にも表示
- スマホの画像をPC側で閲覧、コピーできる
- パソコンで通話ができる
- Androidスマホの画面をPCにミラーリング可能
iPhoneユーザーの場合は、Windows 11の最新版で「iPhoneとの連携」にも対応が進んでいます。iMessageやFaceTimeは使えませんが、写真の同期や通知の表示は可能です。
【番外編】PCの操作スキルも合わせて強化しよう
ソフトの導入と合わせて、ショートカットキーを覚えるとPC作業の効率はさらに大幅にアップします。以下の記事も参考にしてみてください。
PC作業を快適にするおすすめアイテム
まとめ
今回はPC初心者〜中級者向けに、2026年現在おすすめのソフト・アプリについて紹介しました。
特に注目すべきはAIツールの進化です。Claude DesktopやChatGPTなどのAIアシスタントを導入するだけで、文章作成・情報整理・データ処理など多くの作業が効率化できます。
また、CometブラウザのようなAI搭載ブラウザや、PowerToysのようなユーティリティツールも、日々のPC作業を快適にしてくれます。
まずは気になるソフトから試して、自分の作業スタイルに合ったツールを見つけてみてください。
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