WordPressの記事でアプリを紹介したいとき、テキストリンクだけでは少し寂しいですよね。
そんな時に使えるのが、App StoreやGoogle Playの公式ダウンロードバナー(バッジ)です。見慣れたバナーを貼ることで、読者がアプリをダウンロードしやすくなります。
この記事では、公式バナーの取得方法からWordPressへの貼り付け方、サイズ調整まで、2026年最新の手順で解説します。
アプリのダウンロードバナーを取得する方法
バナーはAppleとGoogleの公式サービスから取得できます。以下の手順でバナーコードを取得しましょう。
App Store(Apple)のバナーを取得
- AppleのApp Storeマーケティングツール(tools.applemediaservices.com)にアクセス
- 検索ボックスでバナーを作りたいアプリ名を検索
- ストア国を「日本」に設定
- 目的のアプリを選択すると、埋め込みコードが表示される
- 表示されたコードをコピーする
以前は「iTunes Link Maker」という名称でしたが、2026年現在は「App Store マーケティングツール」に統合されています。
Google Playのバナーを取得
- GoogleのGoogle Play badgeページにアクセス
- 日本語のバナーを作る場合は、Languageを「Japanese」に変更
- アプリのGoogle PlayストアURLを入力
- 表示されたバナーの埋め込みコードをコピー
バナーのサイズ調整と貼り付け方
App Storeバナーのサイズ調整
取得したコードに含まれる画像サイズが大きすぎる場合は、widthとheightの値を調整します。一般的には幅150〜200px程度が記事内のバランスとして適切です。
<img src="バナーURL" width="180" height="60" alt="App Storeからダウンロード">
Google Playバナーのサイズ調整
Google Playバナーも同様に、widthとheightで調整できます。App Storeバナーと並べる場合は、見た目のサイズを合わせると統一感が出ます。
<img src="バナーURL" width="200" height="60" alt="Google Playで手に入れよう">
WordPressへの貼り付け方
取得したコードをWordPressに貼り付ける方法です。
- ブロックエディタ(Gutenberg):「カスタムHTML」ブロックを追加し、コードを貼り付け
- クラシックエディタ:「テキスト」タブに切り替えてコードを貼り付け
バナーにアプリのストアページへのリンクを設定することを忘れないようにしましょう。<a href="ストアURL">タグでバナー画像を囲みます。
2026年のアプリ紹介に便利なツール
公式バナー以外にも、アプリ紹介をより効果的にする方法があります。
- アプリーチ:App StoreとGoogle Playのバナーを同時に生成できる日本製の人気ツール。WordPressユーザーに特に人気
- Smart App Banner(Apple公式):iOSのSafariで記事上部にアプリバナーを自動表示するメタタグ
- WordPressプラグイン:「WP Starter」や「App Store Assistant」など、アプリ紹介を簡単にするプラグインも存在
- AIを活用したアプリレビュー:ChatGPTでアプリの特徴をまとめた紹介文を生成し、バナーと組み合わせて効果的なレビュー記事を作成
まとめ
App StoreやGoogle Playの公式バナーを使えば、記事内でのアプリ紹介がぐっと見栄えよくなります。取得からWordPressへの貼り付けまで簡単に行えるので、アプリ紹介記事を書く際はぜひ活用してください。