オーディオブックサービスといえばAudibleやaudiobook.jpが有名ですが、実はGoogle Playでもオーディオブックを購入・聴取することができます。
「Google Playのオーディオブックって実際どうなの?」「他のサービスと比べてメリットはある?」──この記事では、Google Playオーディオブックの特徴と、主要サービスとの比較を解説します。
Google Playオーディオブックの特徴
月額制ではなく単品購入
Google Playのオーディオブックは、月額サブスクリプションではなく、1冊ずつ購入する方式です。月額料金を気にする必要がなく、聴きたいときに聴きたい本だけ購入できます。頻繁にオーディオブックを聴かない人にとっては、無駄な出費を抑えられるメリットがあります。
Googleアカウントだけで利用可能
新たにアカウントを作成する必要がなく、普段使っているGoogleアカウントですぐに利用開始できます。Google Playストアまたはブラウザから購入し、Google Play ブックスアプリで聴取します。
購入した本は永久に利用可能
購入したオーディオブックはGoogleアカウントに紐づいて永久に保存されます。サブスクリプションの解約でライブラリが使えなくなる心配がありません。
ファミリーライブラリで共有可能
Google Playのファミリーライブラリ機能を使えば、購入したオーディオブックを家族(最大5人)と共有できます。一度購入すれば家族全員が聴けるため、コストパフォーマンスが高いです。
Google Play vs 主要オーディオブックサービス
vs Audible
Audibleは月額1,500円で12万冊以上が聴き放題のサブスクリプションサービスです。ラインナップの豊富さではAudibleが圧倒的に優れています。月に1冊以上聴くならAudibleの方がコストパフォーマンスは高いですが、月に1冊も聴かない月があるならGoogle Playの単品購入の方が無駄がありません。
vs audiobook.jp
audiobook.jpは月額1,330円の聴き放題プランがあり、日本語コンテンツはAudibleと並んで充実しています。日本語の本をメインで聴く場合はaudiobook.jpの方が選択肢が多い傾向にあります。Google Playの日本語オーディオブックのラインナップは、両サービスと比べると少なめです。
Google Playが向いている人
月に1冊も聴かない月がある人、特定の本だけ購入して聴きたい人、サブスクリプションの管理が面倒な人、家族と共有したい人にはGoogle Playが向いています。逆に、毎月コンスタントに1冊以上聴く人は、AudibleやAudiobook.jpの聴き放題プランの方がお得です。
Google Playオーディオブックの使い方
購入方法
Google Playストアアプリまたはブラウザでplay.google.comにアクセスし、「書籍」→「オーディオブック」から検索・購入します。購入前にサンプルを試聴できるので、ナレーターの声質や読み方を確認してから購入しましょう。
聴取方法
Google Play ブックスアプリを開くと、購入したオーディオブックがライブラリに表示されます。再生速度の変更(0.5〜3.0倍速)、スリープタイマー、ブックマーク機能など、基本的な機能は一通り揃っています。
オフライン再生
あらかじめダウンロードしておけば、通信環境がない場所でも再生可能です。飛行機や地下鉄など、通信が不安定な場所でも安心して利用できます。
まとめ
Google Playのオーディオブックは、月額課金なしで必要な本だけ購入できる点が最大のメリットです。AudibleやAudiobook.jpほどラインナップは豊富ではありませんが、サブスクに縛られたくない人や、特定の本だけ聴きたい人にとっては良い選択肢です。
まずは気になる本をGooglePlayで検索してみて、あればサンプルを試聴してみてください。もしお目当ての本がなければ、Audibleやaudiobook.jpの無料体験を試してみるのもおすすめです。
