こんにちは、リベルタです!
ノマドというワークスタイルが広まったことや、電源カフェを始めとした電源や無料Wi-Fiを備えた施設が増えてきたので、外出先でパソコンを使う機会が増えてきています。
しかし、無料Wi-Fiは通信速度が遅すぎて作業性に影響するので、自前のモバイルWi-Fiを使っている人も多いでしょう。
充電に関しては「電源があれば問題ない」と考えて、パソコン用のモバイルバッテリーは使っていないという人が多いのではないでしょうか。
ただ、パソコン用のモバイルバッテリーは便利です。
様々なメリットがあるのでこれからは絶対持っていたほうがいいと思います。
そこで今回は、ノートパソコン用のモバイルバッテリーのメリット、選び方、お勧め製品について紹介します。
- ノートパソコンの電池持ちが悪くて困っている
- パソコン用のモバイルバッテリーを検討している
- パソコン用モバイルバッテリーのおすすめを知りたい
ノートパソコン用のモバイルバッテリーのメリット
作業可能な場所が増える
空き電源を探す時間を節約できる
外出先でパソコンを使う時に面倒なのは「作業する場所を探すこと」ですよね。
電源を備えたカフェなどが増えてはいますが、たまたま訪れた時に空いているとは限りません。また、電源があるような場所では長居する人も多いので、待っていてもなかなか座席が空かない時もあります。
そうすると、電源が使える場所を探し回らなければいけませんが、その時間無駄ですよね?
ちょっとした隙間時間にパソコンを使おうと思っている場合だったら、電源を探しているだけで次の予定の時間になってしまうかもしれません。
そんな時にモバイルバッテリーがあれば、電源が使える場所を求めて歩き回る必要がなくなります。
知らない場所で役立つ
ノマドなど外出先で作業することが多い人の中には、電源などの設備が整っている行きつけの店がある人もいるでしょう。
しかし、常に同じ場所で作業できるわけではありません。馴染みのない土地に行くこともあるでしょう。
そうなると、パソコン作業できる場所を探さなくてはいけませんが、地方などでは電源を備えている場所は多くはないので中々見つからない可能性もあります。
そんな時でも、モバイルバッテリーを持っていれば、パソコンを開ける環境であればとこでも使うことができます。
電源設備などはないけど、自分のお気に入りの店があれば、そこで作業することもできます。
(※お店がパソコン作業して良い環境か確認する必要はありますが)
節約することもできる
普段は電源のあるマックでパソコン作業する人が、マックで席の空きがなかったためスタバで作業するとなったら、飲み物などの出費もかさんできます。
節約している人からしたら、気になってしまいますよね。
バッテリー容量を気にしなくて良い
ノートパソコンは、比較的充電が長持ちするものが多いですが、それでも充電なしだと1日持たないこともあります。
なるべく長時間使うために、画面の輝度を落としたり節電設定をしますが、作業性も落ちてしまいます。
また、バッテリーが残り少なくなってくると、残りの充電容量が気になって作業に集中できなくなってくるという弊害も出てきます。
たとえ使わなかったとしても、「モバイルバッテリーがある」というだけで充電を気にせずに使うことができます。
ノートパソコンの選択肢の幅が増える
充電容量以外のスペックが気に入っているが稼働時間がネックになっている製品などが有る場合、モバイルバッテリーを併用することで課題を解消できることもあります。
そのため、ノートパソコンの機種の選択肢も増やすことができます。
スマホ、タブレット用の充電にも使える
ノートパソコンのモバイルバッテリーを持っていなくても、スマホ用のモバイルバッテリーを持っている人は多いと思います。
ノートパソコン用のほうが充電容量も大きく、スマホやタブレットにも使えるので、スマホやタブレット用のバッテリーの代わりに使うこともできます。
しかも、スマホやタブレットであれば何回も充電することができるので、使用時間を気にする必要もなくなります。
また、ノートパソコンやスマホを同時に充電できるタイプも多いので、1台あればかなり便利です。
ノートパソコン用モバイルバッテリーの選び方
自分のノートパソコン、目的に応じてバッテリーの容量、サイズ・重量を選ぶ
バッテリー容量
パソコンとスマホの同時充電をしたいなら、15,000mAh以上のものがお勧めです。
容量が小さいバッテリーだと、パソコンとスマホ、タブレットの同時充電ができないものもあります。
また、スマホやタブレット用の充電をメインで行う場合は、15,000mAh以下でも問題ないかもしれませんが、ノートパソコン用として使うのであれば15,000mAh以上、欲を言えば20,000mAhは欲しい所です。
パソコンの使い方、状態によっては、20,000mAhでも3時間程度しか延長できない可能性もあります。
サイズ・重量
ノートパソコンと一緒に持ち運ぶことになるので、当然小型で軽量であればあるほど良いですが、その分充電容量も小さくなってしまうのでバランスが大切です。
サイズ・重量を決める際のポイントは、自分がどのようなスタイルでモバイルバッテリーを持ち運ぶかです。
例えば、車移動が多いのであれば、サイズ・容量はあまり気にする必要はありません。
逆に、動き回ることが多いようであれば「自分が普段使っているカバンやバックに入るサイズなのか」「持ち歩きが負担にならない重量なのか」ということの方が大事になります。
自分の使用スタイルに合わせて、選択するようにしましょう。
出力ポート、付属の変換プラグを確認
ノートパソコンに使えるモバイルバッテリーは出力ポートにいくつかの種類があり、自分のPCの機種によっては変換ケーブルが別途必要なものもあるので注意しましょう。
スマホやタブレットの充電器の延長でノートパソコンにも使えるといったようなタイプもあります。このタイプはUSBの出力ポートしかなかったり、充電速度や充電容量も小さいことが多いです。
しっかりノートパソコンの充電に対応しているものは、DC出力ポートで、AC電源挿し口が付いているので、こちらのタイプを選ぶことをお勧めします。
また、スマホやタブレットなど複数台持っている場合は、3つ以上のポート数がある物を選んだ方が良いでしょう。普段は使わなくても旅行の時などに必要になったりすることもあるので、多いほうが使い勝手は良いです。
出力電圧・電流の対応範囲を確認
ノートパソコンを充電するには、スマホやタブレットより大きな出力電圧・電流が必要になります。
そのため、特定の機種では出力が不足していて使えないとするモバイルバッテリーもあるので、自分の機種が対応しているかしっかり確認しましょう。
ボルト・アンペアはノートパソコンのACアダプタに記載があります。また、SANWAのサイトでは、主なノートパソコンの充電に必要な電圧・電流を、メーカー、機種ごとに見ることができるので参考にすることができます。
「TOSHIBA」「FUJITSU」「NEC」「SONY」「Panasonic」「SHARP」
急速充電への対応
モバイルバッテリーを充電する場合と、ノートパソコンを充電する場合があります。
充電容量が大きくなった分充電にも時間がかかり、必要な時に充電が終わっていない、とならないように急速充電に対応しているタイプを選びましょう。
大抵のノートパソコン用のモバイルバッテリーは、急速充電に対応していますが、安い商品などの中には対応していないもあるので、しっかり確認しましょう。
お勧めのノートパソコン用モバイルバッテリー:サイズ・重量重視
Anker PowerCore III Elite 25600A1291011
コスト、充電容量、サイズ、重量ともバランスが良い製品です。/p>
モバイルバッテリーとして十分な容量があり、出力も高いことからハイスペックのノートパソコンにも使えます。
また、
サイズ (高さ×幅×厚さmm) |
183.5×82.4×24 |
重量 |
573 |
バッテリー容量 (mAh) |
25,600 | 最大出力電力 | 87W |
DE-C33L-20000BK
USB Type-Cポートで最大52.5Wの電力出力に対応しています。
バッテリー本体のへの充電は3.5時間でできます。
最大出力が低いのでハイスペックPCの充電はできない可能性もありますが、小型のノートパソコンやタブレットには十分な性能です。
また、USB Type-Aポートも備えているのでパソコンとスマホの同時充電も可能です
サイズ (高さ×幅×厚さmm) |
156×51×44 |
重量 |
442 |
バッテリー容量 (mAh) |
20,100 | 最大出力 | 52.5W |
お勧めのノートパソコン用モバイルバッテリー:充電容量重視
WorldPlus 50000mAh モバイルバッテリー
50000mAhの大容量であり、DCポート、4台同時充電可能、電圧自動調整と非常に高性能ですが、重量は約1.2kgあるので軽量タイプを求める人には向いていません。
サイズ (高さ×幅×厚さmm) |
28×195×150 |
重量 |
1155 |
バッテリー容量 (mAh) |
50,000 | 最大出力 |
36W |
まとめ
モバイルバッテリーを持っていれば、スマホやPCの充電、電源の有無などを気にしなくてよくなるので、自由度が各段に上がります。
タイプによって使い勝手は大きく変わりますので、自分のスタイルに合わせて最適なモバイルバッテリーを探してみて下さい。