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WordPressの代表的なリンクエラーの対処法は?対処が必要なエラーは意外と少ないって知ってた?

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この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。

WordPressのリンクエラーチェック用のプラグインとして「Broken Link Checker」を導入してみたけど、どんなエラーがあってどうやって対応していいかわからないという人向けに、代表的なエラー内容と対処法について解説します!







エラーコードは5つに大別可能

「Broken Link Checker」のステータスを確認すると「404 Not Found」「503 Service Unavailable」などのように表示されます。

重要なのは冒頭の3桁の数字で、サーバーからのレスポンスを表現するステータスコードと言われるものの1種になります。

ステータスコードは5つに大別することができ、100~500番台となりますが、その中で対応が必要なのは400番台、500番台になるので、まずはこれらの意味と対処法だけ覚えておきましょう。

400番台:クライアントエラーコード

400番台のエラーは、ページを閲覧する主に閲覧者側にエラーの原因がある場合に表示されますので、基本的には対応は不要なケースが多いです。

400:Bad Request

「不正リクエスト」を意味しており、ブラウザからのリクエストを適切に処理できない場合に表示されます。

400エラーが表示されたら、閲覧者側によるブラウザの変更、Cookieやキャッシュの削除で解消することがあります。

401:Unauthorized

「認証エラー」を意味しており、ログインが必要なページで、IDやパスワードを間違えた場合などに表示されます。

IDやパスワードの確認および再入力を行うことで解消されます。

403:Forbidden

「アクセス禁止」を意味しており、サイト管理者がアクセスを禁止しているページにアクセスしたり、アクセスが集中してページが繋がりにくい時に表示されます。

内部リンクにおいて403エラーが発生している場合は、アクセスを禁止設定しているページではないか確認しましょう。また、アクセス集中でページが繋がりにくくなっている可能性も考えられますので、サーバーの容量が問題ないかを確認してみましょう。

404:Not Found

「ページが存在しない」ことを意味しており、アクセスしたページが削除されたため、ページを表示できない時に表示されます。

ページの削除などにより内部リンクにおいて404エラーが発生している場合は、リンクの削除や修正を行いましょう。

408:Request Timeout

「タイムアウト」を意味しており、決められた通信時間内にページを表示できなかった時に表示されるエラーです。

ネットの接続速度などが影響している可能性があるため、通信状況を確認下さい。

対応自体は不要になる可能性が高いです。

500番台:サーバーエラーコード

500番台のエラーは「サーバーエラー」と呼ばれるもので、ウェブサイト側にエラーの原因がある際に表示されます。内部リンクのエラーとして表示された場合は、サーバーの設定から確認が必要になります。

500:Internal Server Error

「サーバー内部エラー」を意味しており、ブラウザからのリクエストを適切に処理できない場合に表示されます。

大抵のケースはブラウザ変更やCookieのキャッシュ削除で解消できます。

501:Not Implemented

「未実装エラー」を意味し、サーバーがリクエストに満たすのに必要な機能をサポートしていない時に表示されます。

サーバー側の異常となりますので、サーバー元に問い合わせていただく対応となります。

502:Bad Gateway

「不正なゲートウェイ」ということを意味しており、ゲートウェイ・プロキシサーバは不正なリクエストを受け取り、これを拒否する際に表示されます。

「??」となった人も多く、意味がわからないと思います。詳細を理解する必要はありませんが、502エラーはネットワーク側又はサーバー側の異常の可能性が高いということだけ理解しておいてください。

ページ再読み込みで解消されるケースもありますが、基本的にはサーバー元などに問い合わせましょう。

503:Service Unavailable

「サーバーの過負荷」を意味します。アクセスが集中していて、一時的にページが表示できない時などに表示されるメッセージで、時間をおいてからアクセスすることでほとんど解消するため、特に対応は不要です。

504:Gateway Timeout

「内部サーバーエラー」ということを意味しており、サイト側のサーバーからの適切なレスポンスがなくタイムアウトした状態だと表示されます。

502エラー同様、詳細を理解する必要はありませんが、内部リンクでエラーが出ていた場合は、ページの再読み込みで解消することもありますが、サーバー元になどに問い合わせましょう。

プロキシサービスというものを利用している場合は、無効にすることで解消することもあります。

505:HTTP Version Not Supported

「未サポート」ということを意味しており、主にWEBブラウザからサーバーに送信されたHTTPプロトコルのバージョンをサーバーがサポートしていない場合に発生します。

WEBブラウザを最新版にアップデートすることで解消することがあります。