WordPressで使える便利なショートカットキー一覧【Windows/Mac対応・2026年版】

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この記事を読むのに必要な時間は約 7 分です。

WordPress shortcut 1

WordPressでブログを書いたり、サイトの更新をしている人向けに、作業効率を劇的に向上させるショートカットキーを紹介します。

2026年現在、WordPressの標準エディターはブロックエディター(Gutenberg)ですが、Classic Editorプラグインを使っている方もまだまだいます。本記事ではブロックエディターとクラシックエディターの両方に対応したショートカットキーを網羅的にまとめました。

ショートカットキーは覚えるまで時間がかかりますが、一度使いこなせるようになると作業効率が劇的に向上します。まずは自分がよく使う操作から覚えていきましょう。

この記事がお勧めな人
  • WordPressの記事作成を効率化したい人
  • ブロックエディターのショートカットを知りたい人
  • マウス操作を減らしてキーボード中心で作業したい人

ショートカットキー一覧の確認方法

WordPressには、エディター内でショートカットキー一覧を確認する機能があります。まずはこのキーを覚えておきましょう。

ブロックエディターの場合

画面右上の「」(オプション)メニューから「キーボードショートカット」を選ぶか、以下のキーで一覧を表示できます。

OSショートカットキー
WindowsShift + Alt + H
MacControl + Option + H

クラシックエディターの場合

同じく Shift + Alt + H(Mac:Control + Option + H)で一覧画面を呼び出せます。

【ブロックエディター】ショートカットキー一覧

2026年現在のWordPress標準エディターであるブロックエディター(Gutenberg)で使えるショートカットキーをカテゴリ別に紹介します。

グローバルショートカット(全体操作)

エディター全体の操作に関するショートカットです。特に太字・リンク挿入・元に戻す・保存は毎回使う基本中の基本なので、最優先で覚えましょう。

WindowsMac機能
Ctrl + SCmd + S下書きを保存 / 変更を保存
Ctrl + ZCmd + Z元に戻す(取り消し)
Ctrl + Shift + ZCmd + Shift + Zやり直す(進む)
Ctrl + BCmd + B太字にする
Ctrl + ICmd + Iイタリックにする
Ctrl + UCmd + U下線を引く
Ctrl + KCmd + Kリンクの挿入 / 編集
Ctrl + ACmd + A全選択(2回押しでブロック全体を選択)
Ctrl + Shift + DCmd + Shift + D選択中のブロックを複製

ブロック操作ショートカット

ブロックエディターならではの操作です。ブロックの挿入・移動・削除をキーボードだけで行えるようになると、作業スピードが格段に上がります。

WindowsMac機能
EnterEnter新しいブロックを追加
/(半角スラッシュ)/(半角スラッシュ)ブロックタイプを検索して挿入
Ctrl + Shift + DCmd + Shift + Dブロックを複製
Shift + Alt + ZControl + Option + Zブロックを削除
Ctrl + Shift + Alt + TCmd + Shift + Option + Tブロックを上に移動
Ctrl + Shift + Alt + YCmd + Shift + Option + Yブロックを下に移動
EscEsc選択モードに切り替え(ブロック全体を選択)
Backspace / DeleteDelete選択モード中にブロックを削除

スラッシュコマンド(/ コマンド)

ブロックエディターでは、空のブロックで「/」(半角スラッシュ)を入力すると、ブロック一覧が表示されます。続けてブロック名を入力すると絞り込みができ、マウスを使わずに素早くブロックを挿入できます。

よく使うスラッシュコマンドの例:

  • /見出し または /heading:見出しブロックを挿入
  • /画像 または /image:画像ブロックを挿入
  • /リスト または /list:リストブロックを挿入
  • /テーブル または /table:テーブルブロックを挿入
  • /カラム または /columns:カラムブロックを挿入
  • /ボタン または /button:ボタンブロックを挿入
  • /引用 または /quote:引用ブロックを挿入
  • /コード または /code:コードブロックを挿入

Markdownライクな入力

ブロックエディターでは、Markdown記法に似た入力で自動的にブロックが変換されます。空のブロックで以下を入力してスペースまたはEnterを押すと、対応するブロックに変換されます。

入力変換されるブロック
## + スペース見出し2(H2)
### + スペース見出し3(H3)
#### + スペース見出し4(H4)
* + スペース番号なしリスト
– + スペース番号なしリスト
1. + スペース番号付きリスト
> + スペース引用
— + Enter区切り線
“` + Enterコードブロック

【クラシックエディター】ショートカットキー一覧

Classic Editorプラグインを使用している場合のショートカットキーです。ブロックエディターでも「クラシック」ブロック内では同様に使えます。

基本ショートカット:Ctrl(Mac:Cmd)+ 文字

パソコン操作の基本となるキーです。WordPress以外でも使えるので、知らないものがあれば最優先で覚えましょう。

WindowsMac機能
Ctrl + CCmd + Cコピー
Ctrl + VCmd + V貼り付け
Ctrl + XCmd + X切り取り
Ctrl + ACmd + A全選択
Ctrl + ZCmd + Z元に戻す
Ctrl + YCmd + Shift + Zやり直す
Ctrl + FCmd + Fページ内検索
Ctrl + KCmd + Kリンクの挿入/編集
Ctrl + BCmd + B太字にする
Ctrl + ICmd + Iイタリックにする
Ctrl + UCmd + U下線を引く

追加ショートカット:Shift + Alt(Mac:Control + Option)+ 文字

クラシックエディター独自のショートカットです。よく使う操作を中心に覚えていきましょう。

WindowsMac機能
Shift + Alt + 1〜6Control + Option + 1〜6見出し1〜6
Shift + Alt + 7Control + Option + 7段落(見出しの解除)
Shift + Alt + QControl + Option + Q引用
Shift + Alt + DControl + Option + D打消し線
Shift + Alt + UControl + Option + U番号なしリスト
Shift + Alt + OControl + Option + O番号付きリスト
Shift + Alt + CControl + Option + C中央寄せ
Shift + Alt + RControl + Option + R右寄せ
Shift + Alt + LControl + Option + L左寄せ
Shift + Alt + MControl + Option + Mメディアを追加
Shift + Alt + SControl + Option + Sリンクの削除
Shift + Alt + XControl + Option + XHTMLコードの挿入
Shift + Alt + ZControl + Option + Zツールバーの切り替え
Shift + Alt + WControl + Option + W集中執筆モード

テキスト編集に便利な共通ショートカット

エディターの種類に関係なく、文章作成時に役立つ共通のキーを紹介します。地味ですが、毎日使うものなので効果は絶大です。

WindowsMac機能
Ctrl + Shift + VCmd + Shift + V書式なしで貼り付け
HomeCmd + ←行の先頭にカーソル移動
EndCmd + →行の末尾にカーソル移動
Shift + HomeCmd + Shift + ←カーソルから行の先頭まで選択
Shift + EndCmd + Shift + →カーソルから行の末尾まで選択
Ctrl + HomeCmd + ↑ページの先頭に移動
Ctrl + EndCmd + ↓ページの末尾に移動
Ctrl + BackspaceOption + Delete単語単位で削除

効率的なショートカットの覚え方

ショートカットは一度に全部覚えようとすると挫折しがちです。以下のステップで少しずつ身につけるのがおすすめです。

  1. まず3つだけ覚える:Ctrl+S(保存)、Ctrl+Z(戻す)、Ctrl+K(リンク挿入)の3つだけでも大きな効率化になります
  2. スラッシュコマンドを使う:ブロックエディターなら「/」でブロックを素早く挿入できます。ブロック追加ボタンをクリックするより圧倒的に速いです
  3. 1週間に1つずつ追加:新しいショートカットを1週間に1つだけ意識して使うようにすると、自然と身につきます
  4. ショートカット一覧を呼び出す:忘れたら Shift+Alt+H で一覧を確認。これだけは最初に覚えましょう

まとめ

一つのショートカットキーで節約できる時間はわずかですが、何度も繰り返し使ううちに、その効果は大きなものになります。

2026年現在、WordPressのブロックエディターはますます進化しており、スラッシュコマンドやMarkdownライクな入力など、キーボードだけで効率的に記事を書ける機能が充実しています。最初はマウスを使った方が楽に感じるかもしれませんが、長期的に考えてショートカットを使いこなせるようにしましょう。

ショートカット活用のポイント

  • ブロックエディター:「/」スラッシュコマンドとブロック操作(複製・削除・移動)を覚えるだけで大幅に効率アップ
  • テキスト書式:Ctrl+B(太字)、Ctrl+K(リンク)、Ctrl+Z(戻す)は必須
  • 一覧確認:忘れたらShift+Alt+Hでいつでも確認可能
  • Mac対応:基本的にCtrl→Cmd、Alt→Optionに読み替えればOK

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